はり きゅう の適応症状パート1

はり きゅう 治療がどんな症状に効果が
あるのかお話します。
WHO(世界保健機関)で はり きゅう が
効果的と認めたのが次の症状です。
頭、目、顔の症状
頭痛、偏頭痛、耳鳴り、疲れ目、目の充血
仮性近視、蓄膿症、咽頭炎、歯痛、顔のむくみ
肌荒れ、にきび、かぶれ、湿疹、
首、肩、腕、背中の症状
首のこり、五十肩、関節痛、肩こり
寝違え、背中のはり、腕のだるさ、肘痛
腱鞘炎、
足、腰の疲れ
腰痛、膝関節症、ギックリ腰、足のむくみ
膝の痛み、こむら返り、足のしびれ、足の疲れ
外反母趾、打撲、ねんざ
まだ全部ではないですが、分けてお話していきます。
はり きゅう 治療は、肩こり、腰痛、関節炎
くらいしか効果が無いと思われていますが、
意外と色々な症状に効果があります。

貼る はり パート2

貼る はり(円皮針)の補足説明をします。
貼る はり は、一度貼ると2~3日くらい
は、貼っていても大丈夫です。
貼ったままお風呂に入っても大丈夫ですが
貼っている部分を強くこすりますと、とれる
ので気ようつけましょう。
貼っていて違和感やかゆみを感じましたら
とりましょう。手ではがすと誰でも簡単にとれます。
貼る はり(円皮針)は、簡単に はり を
楽しめる道具の一つだと思います。

貼る はり(円皮針)

 
貼る はり(円皮針)のお話をします。
はり は、刺すのだけが はり ではなく
貼る事により効果を上げる物もあります。
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写真の右側をよく見てもらうと分かりますが
(写真をクリックすると拡大できます。)
少し はり がでているのが分かるでしょうか
写真の はり は長さが0.6ミリ、太さが0.20ミリ
です。刺激としては、貼っていてもあまり感じません。
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効果としては、継続して刺激をすることにより
肩こり、腰痛、全身調整、など色々使えます。
私は、円皮針(写真は、パイオネックス)は、
自分でも使いますし、治療でも使います。
はり が苦手な人でも気軽にできるので
私、個人としては、かなり好きな物のひとつです。

はり のお値段

はり 一本の値段についてお話します。
昔は、どれくらいの値段か分かりませんが
今は、ディスポ(使い捨て)の はり で
メーカや はり の作りによりますが
1本 5~10円
1箱(100本入り) 600~2000円くらい、
そんなに高くないと思います。
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この写真は、私が使っている はり です。
メーカによって長さ、太さが一緒でも
色々な特徴があります。どのメーカが良い
とかではなく、その はり を使う人の
使いやすさや好みだと思います。

はり  きゅう の効果

はり きゅう の効果についてお話します。はり きゅう は現在、色々な研究機関で研究が進められていますが、一般的には、はり きゅう 刺激によって自律神経、内分泌系、免疫系、に作用し、その結果として筋肉が緩んだり、血液やリンパ液の流れが良くなります。
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私が はり きゅう あんま(マッサージ、指圧)をしてもらい一番、感じる事は、血液の流れが良くなるのと、体の免疫力が強くなる事、疲れや、痛い部分が楽になる事だと思います。これから はり きゅう あんま(マッサージ、指圧)は、研究が進められ医学的に解明されていくと思います。

きゅう の道具

お灸(きゅう)の道具についてお話します。お灸は、もぐさ を燃やし温熱刺激をあたえます。もぐさ は、よもぎの葉から作られ上質の もぐさ は、淡黄色をしており、火つきがよく、火もちし、気持ちの良い熱さを感じさせます。お灸の種類は、色々とありますが最近、薬局で売られているもので せんねん灸があります。せんねん灸 の良いところは、お灸 の熱いイメージを変えた新しいタイプの お灸 です。誰でも楽しめるところも良いところだと思います。
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お灸 も色々な種類がありますが、紹介したのは、ほんの一部です。お灸 も種類が違うだけで特徴も変わってきます、おもしろいところだと思います。

はり の道具

はり 道具のお話をします。今の はり は、ディスポ(使い捨て)の はり を使っています。ディスポ(使い捨て)の はり の良いところは、感染症の心配が無いところだと思います。はり イコール痛いイメージがありますが実際の はり は、髪の毛くらいの太さのため刺しても痛くはありません。はり を大きくわけると日本の はり と中国の はり に分けられます。日本の はり の特徴は、鍼管(写真のピンク色の筒)を使って はり を刺していきます。中国の はり は、鍼管を使わず はり を刺していきます。
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右側の写真の左側にある短い はり が日本の はり になります。長い はり が中国の はり になります。基本的には、中国の はり は、日本の はり より太く、長いのが特徴です。はり も色々な種類がありますが使う はり によっても特徴が変わっていきますので、おもしろいと思います。

はり きゅう師の仕事

はり きゅう師の仕事は、色々あります。
卒業後、整形外科に勤務する人もいれば、
病院、接骨院、鍼灸マッサージ院、在宅の訪問マッサージ、
スポーツトレーナ、はり、きゅう学校の先生、研究機関に
勤務する人もいます。
基本的には、はり、きゅう、あんま(マッサージ、指圧)
が仕事ですが、仕事場によっては、マッサージだけで
あったり、はり、きゅう、がメインであったり、テーピング
をしたりと色々です。
保険治療か実費治療かによっても仕事内容が変わって
いきます。
これから、はり、きゅう師は多くなりますが、高齢化や
東洋医学が見直されてきていますので活躍の場は、多いと
思います。
私は、はり きゅう師の仕事は、自由で楽しい仕事だと
思っています。

はり きゅう の国家試験

はり きゅう の国家試験
はり、きゅう、あんま(マッサージ、指圧)の試験に
ついて、お話します。
試験は、毎年2月にあります。2日で行われます、
1日目は、あんま(マッサージ、指圧)
2日目は、はり きゅう の試験です。
試験科目は、西洋、東洋医学の13教科あります。
実技は、それぞれの学校で行われます。
合格率は80~90%くらいです。これからは、
受験者数が多くなるため試験は、難しくなって
いくと思います。