五十肩 の症状

五十肩(ごじゅうかた)のお話をします。
五十肩と肩こり は、混同しやすいですが
同じ肩の症状でも違います。
肩こり は、筋肉の疲労など
五十肩 は、肩関節(かたかんせつ)の周囲の炎症など
の違いです。
五十肩 の原因
肩関節(かたかんせつ)や上腕二頭筋の腱
の老化や過労と過度の使用など
原因も色々とあります。
五十肩の症状
症状としては、肩関節の痛みと運動制限です。
痛みとしては、運動時の痛みはもちろん
ですが、寝ている時の夜間の痛みなども
あります。
運動制限としたは、一定範囲内であれば
自由に動かせますが、髪を結ぶ動作や
エプロンを結ぶ動作や手をあげる動作
などで痛みます。
人により痛みや運動制限もさまざまです
治る期間も半年で治る人もいれば2年くらい
かかる人もいます。
五十肩もまた続けてお話します。

はり きゅう 師とケアマネージャー

ケアマネージャー(介護支援専門員)のお話をします。
はり きゅう師とケアマネージャーの関係ですが
はり きゅう師として免許を取得してから
医療機関(病院、鍼灸院、など)で実務経験が5年以上
ありますとケアマネージャーの受験資格が得られます。
ケアマネージャー(介護支援専門員)の仕事
ケアマネージャーは、介護保険において要支援、要介護
と認定された人に対して評価を行い、それに基づいて
ケアプランを作成し、対象とされているサービスとの
調整をし、介護保険の給付を管理します。
はり きゅう師以外の医療関係の資格を持っている
人も実務経験が5年以上あれば受験できます。
今後、高齢化が進みますのでケアマネージャーの
試験を受ける はり きゅう師 も増えていくと
思います。

腰痛の はり 治療

腰痛の はり 治療のお話をします。
腰痛治療の目的
痛みを楽にしてあげる。
筋肉の緊張を楽にしてあげる。
血液の流れを良くする。
使う 経穴(つぼ)
腰の部分
腎ユ(じんゆ)大腸ユ(だいちょうゆ)関元ユ(かんげんゆ)
足の部分
殷門(いんもん)委中(いちゅう)承山(しょうざん)
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足の部分
陽陵泉(ようりょうせん)崑崙(こんろん)
など色々な経穴(つぼ)を使います。
今回の経穴(つぼ)は、腰痛治療で使う
代表的な経穴(つぼ)です。
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腰痛は、症状によっても治療は、さまざまです。
はり きゅう 治療で 痛み しびれ 運動制限
など楽になりますが、再発を防止するには、適度な
運動が必要だと思います。
写真は、クリックすると拡大します。

腰痛 の症状パート2

腰痛のお話の続きをします。
今回は、前回の症状の補足で痛みを
分けていこうと思います。
筋、筋膜性腰痛(筋肉の異常)
筋肉を痛めて腰痛になった場合、痛めた
局所の圧痛や筋肉の緊張、運動制限など
がでます。
(ギックリ腰など)
関節の原因
関節に原因がある場合、関節運動を
行うと痛みがでます。
脊柱(背骨)の原因
脊柱(背骨)に原因がある場合、神経が
圧迫もしくは、刺激されると疼痛や圧痛
しびれ感、神経の支配している筋肉の緊張
麻痺などがでる。
(ヘルニアや坐骨神経痛など)
内臓の原因
内臓からの場合、痛む場所が
あいまいであったりします。
(腎、尿管結石など)
筋肉が原因の腰痛の場合は、治りは
比較的良好ですが
 
骨や関節に異常がある場合は、慢性に
なりやすいです。
また別で はり きゅう の腰痛治療
を書きますので、よろしく!

腰痛 の症状

腰痛の症状のお話をします。
腰痛は、誰もが経験する一番
身近な症状です。
腰痛の原因
骨、関節、脊髄(背骨)、筋肉の異常など
が考えられます。
急性の腰痛
腰を曲げたり、伸ばしたり、重いものを
持ち上げた時に 筋肉や靭帯、腰の神経
などを損傷された時に痛みます。
(ギックリ腰など)
慢性の腰痛
急性の腰痛の繰り返しや姿勢が悪かったり
過労などによって腰の筋肉に負担がかかる
ことによりなります。
内臓から腰痛
腎、尿管結石 胆のう結石 胃、十二指腸潰瘍
などの内臓の炎症や腫瘍などの影響で腰痛に
なります。
腰は、歩いたり、座ったり、立ったりと
重要な役割をします。
腰を痛めると生活にも支障がでますので
大切にしたいですね。
腰痛も分けてお話しますので、よろしく!

はり の写真

色々と資料の写真を撮ってますが
その中で資料としては、使えないけど
よく撮れていたり、面白く撮れている
写真を載せたいと思います。
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はり を切皮(せっぴ)する写真です。
切皮(せっぴ)とは、 はり を叩いて
皮膚の表面(皮の部分)を切る作業です。
写真は、クリックすると拡大します。

経穴(つぼ)の名前

誰が経穴(つぼ)の名前を考えたのか?
なぜ、この名前なのか?
のお話をします。
古代の解剖知識
手の骨(手根骨)にある経穴(つぼ)を腕骨(わんこつ)と
名づけた。
古代の天文知識
太陽、月、星、などをイメージして、太陽(たいよう)
上星(じょうせい)日月(じつげつ)と名づけた。
古代の地理知識
山の高低、起伏、河川の深浅、大小からヒントが得られて
山のイメージは、承山(しょうざん)
陵のイメージは、陽陵泉(りょうりょうせん)
谷のイメージは、合谷(ごうこく)
池のイメージは、陽池(ようち)
海のイメージは、血海(けっかい)
と名づけた。
動物、植物の名称
伏兎(ふくと)は、兎が伏せる様子
魚際(ぎょうさい)は、魚の腹
と名づけた。
古代建築物の名称
内関(ないかん)は、城の関所や城門
と名づけた。
東洋医学理論
五臓(ごぞう)と五神(ごしん)との関係で
神堂(しんどう)心ユ(しんゆ)
など名づけた。
臨床治療経験
光明(こうめい)は、目に効く
水分(すいぶん)水道(すいどう)は、むくみに効く
と名づけた。
今回、色々と調べますたが、
昔の人は、何も無かったので色々と
イメージをふくらまして、名前をつけたと
思います。

経穴(つぼ)とは?パート2

経穴(つぼ)の続きのお話をします。
経穴を分類すると
十四経穴(じゅうよんけいけつ)
十二経脈(じゅうにけいみゃく)、督脈(とくみゃく)、
任脈(にんみゃく)に分けられ、だいたいの経穴(つぼ)
は、十四経穴(じゅうよんけいけつ)に属します。
奇穴(きけつ)
具体的な名称、明確な部位をもちながら、十二経脈、
任脈、督脈、に属さない経穴(つぼ)を奇穴(きけつ)
と呼びます。
阿是穴(あぜけつ)
体の押して痛む部分(圧痛点)を阿是穴(あぜけつ)
と呼びます。
大きく3つに分類できます。
簡単に説明すると体に色々な川の流れが
あります。(十二経脈、督脈、任脈)
川の流れの変化する場所や要所が
経穴(つぼ)になります。
 
今回は、大きく3つ分類しました。
続きのお話もありますのでパート3で
書いていきます。
 

経穴(つぼ)とは?

経穴(つぼ)のお話をします。
つぼ の事を東洋医学で経穴と呼びます。
経穴(つぼ)とは、何か?
体の敏感な部分
病気の時にでる異常な部分
診察の時にでる反応する部分
はり きゅう の刺激する部分
だったりします。
経穴(つぼ)は、現在354~365個くらい
あります。
中国や日本や世界でも数が違うためだいたい
このくらいです。
経穴(つぼ)のお話は、分けて話しますが
東洋医学は、長年の経験医学です。
経穴(つぼ)は、まだ解明されていない
部分も多く現在、色々な施設で研究が
進められています。

ばね指 の症状

ばね指 の症状のお話をします。
ばね指 は、指をまげる時や伸ばす時に
途中で急に伸びたり曲がったりし、また
曲がったまま伸びなくなります。指に
痛みや、指全体が腫れる症状です。
指を使い過ぎると腱鞘炎になり、この
腱鞘炎が長く続くと ばね指 になります。
治療としては、テーピングで固定して指の
負担を減らす方法とステロイド剤の局所注射
などがあります。
ほかにも治療法はありますが、基本は安静が
必要です。
私も腱鞘炎になった時は、テーピングで固定
し手の負担を減らしています。あんまりひどい
時は、病院に診てもらいます。